2011年6月22日水曜日

MBA受験を振返る: (10) ネットワーキング

お疲れでーす。

前回はインタビューについて書いてみました。
やっぱりここでも戦略が重要ですよと。
そしてここはエッセイ、推薦状、CVの総まとめですと。
そんな話でした。

さて、今回はラベルに無い話を書いてみようと思う。
それはネットワーキング(人とのつながり)。

受験生によくある間違いとしてスコア重視なことだと思ってます。
TOEFL最低何点、GMAT最低何点などなど、ちょと気にしすぎかも。
というのも、そもそもMBAの合格って明確な基準が無い
AGOSのデータ見ても、スコアが低くても受かってる人はいるのです。
もちろん、その人はすごい経歴の持ち主だと仮定もできる。
けど、ボクはそこは熱意を持ってスクールに接した結果だと思いたい。
そういう方をMBA受験を通してみてきたからね。

じゃぁ、そういう人は何が凄かったかっていうと・・・それがネットワーキング
ビジット、経歴・業績を逐一Update、直接電話、現地面接、OBとの繋がり...etc
本当に方法はあるけど、スクールにほれ込んだ人はとことんやっている
そしてその結果として合格をもぎ取ってるんですね。
だから、この人とのつながりって受験生は甘く見ないほうがいいと思う。
たとえ良いスコアが取れても、それは合格を保証することなんてないんだから。

ちなみにボクの場合もネットワーキングのおかげで合格できたと思う。
やったことは少なかったけど、一応書いてみる。
  • CVチェック
    欧州ではCVをアドミに投げて反応を伺うという儀式がありますw
    これを使ってまずアドミとコネクションを得ましょう。
  • GMAT
    今のスクールはGMATがきっかけと思ってます。
    3回目の試験だったかな、スコアが100点ほど伸びたんですね。
    といっても、激低いからかなり低いにいなったくらいですよw
    その伸びをアドミ(というか、Program Director)が見てくれたんですね。
    それからメールのやり取りが始まりました。
    あ、もちろんCVを送った奴としてリスト化されてたからだと思いますね。
  • メール
    戦友のグッチさんからNo news is bad newsだと言われたことが発端。
    興味を持ってくれてるんだから、頻繁にやりとりしろよってことですね。
    ボクはGMATの試験結果、Alumniとのメール結果など報告しました。
    とにかく、自分への興味を失わないように努力をしたって感じですね。
    また、ボクの場合はProgram Directorととにかくメールしました。
    なぜなら、彼女こそがOfferを出す権限を持っているって知ったので。
    その後は、とにかく彼女とだけしか連絡はとりませんでした。
  • Alumni
    ボクはスコアが全く足りていなかったのでConditional Offer扱い
    ただ、ボクの力と期間ではどうしてもUnconditionalが難しかった。
    どうすれば・・・と思ったけど、1人で考えても全くどうにもならない。
    というわけで、この大学のAlumni(3人)に相談を持ちかけました
    ここでも当然熱意をがっつり見せて、本当に志望しているアピール。
    おかげで、Alumniの方が自分をDirectorに2回もPushしてくれました!
    Pushというのは、こいつは信頼におけるからぜひ入れてくれ!って感じ。
    このPushも合格の一因であることは間違いないと思います。。。
そんな感じで、改めていいますがクライテリアを満たさずOfferもらいました
それはスコアを見切って、ネットワーキングと自分に賭けた結果だと思います。
もちろん、その年の日本人受験者状況もあるので一概に言えません。
なので、今思えばこれって結構なギャンブルじゃん?と。
まぁ、私費の中堅MBAって時点でギャンブルなんでありですかねw

というわけで、まとめるとネットワーキング重要
これこそがギリギリのラインで勝敗を決めるものだと思います。
なので、積極的に自分のネットワークを広げる努力をしましょうね!

では。

2 件のコメント:

  1. 確かにスコアも大事ですが、アプリケーションの一部分ですからねぇ。レジュメ、エッセイ、推薦状はスコアがあれば多少薄めでもどうにか確率は上がるのでしょうが、最後は人物そのものが問われている事を多くの方がもう少し意識されたら良いのにと思ったりもします。

    Junさんはその重要性に気づかれて最後は強力なプッシュを得られたので、熱意が人を動かすことを体験されましたもんねd(^_^o

    )ネットワーキングだけでも意味ないですが、MBA以降の人生でもネットワークはキャリア形成に必要になります。お互いこれからも世界に網を広げて行きましょうね!

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  2. 熱意は大事ですよね!
    スクール側も熱意がある人が欲しいと思いますしね。

    こういったつながりは受験だけで終わらせるのはもったいない。
    現地でももちろん、Alumniとかと繋がると楽しいですね。
    しかも、仕事で近い関係にいる人もいたりして侮れないですw

    MBAを通してさらに世界を広げましょう!

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