2011年6月7日火曜日

MBA受験を振返る: (1) 資金繰り

お疲れでーす。

というわけで、振返り第1回目は資金繰りについて。
多くの人は志望校や理由付けから考えるかもしれません。
けど、いくら思いが強くてもやっぱりお金ないと行けないもんね
そんな理由から最初にもってきました。

では、いったいいくらかかるのだろう・・・。
自分で調べたことを書き出してみたいと思います。
  • 学費
    • US: 300~400万くらい(?) × 2年
      あんまり詳しくないですが、確か学費で600万とか。
      ・・・そんなお金ないっすよ!
    • EURO&ASIA: 300万~
      EUROは10ヶ月~24ヶ月のプログラムと幅がある。
      ので、一概に言えないけど、ざっくりUSの半分から。
      もちろんASIAもそんなに高くなかったと思います。
  • 生活費
    • US&EURO: 200万/年
      たぶんこれくらい・・・のはず。
    • ASIA: ?
      きっと安いですw
どうでしょう。
USだとやっぱり1000万は最低かかっちゃう気がします。
EUROだと半額の500万からですね。
もちろん、ASIAはもっと安いでしょう!
こう考えると「あれ、欧州とかならいけそうじゃん!」って思いませんか?

ちなみに、ボクは単純なのでそう考えてトータルで500~700万と見積もりました。
結局受かったEdinburghもこの範囲にしっかりと収まったスクールでした。
受かった後行けない、お金が不安で勉強が進まないとか本末転倒です。
なので、最初にここをしっかり計算し、資金計画を立てることをオススメします!

ただ、後でわかったのが受験費用もかなーりかかるってこと・・・
しかも、これが志望校によって変わったりするので困ったもんです。。。
こっちもざっくりですが、自分が感じた費用感を書き出していきます。
  • US&EURO(トップ校)
    GMAT、TOEFL/IELTS、Essay、Interview、どれも手を抜けません。
    おまけにビジット必須もあったりするので300万はかかるかも。
  • EURO(中堅)&ASIA
    GMATのコストが激的に下がります。
    そしてTOEFL/IELTSもクライテリアも低く、かつ日本人に甘い
    うまくいけば、100~200万程度でいけるんじゃないでしょうか?
  • その他
    もう全てにおいて激的にコストが下がります。
    GMAT不要、Interview不要、英語力不足もなんのその。
    ぶっちゃけ20万もあれば大丈夫でしょう。
ちなみにボクの場合はだいたい以下の通り。
  • IELTS:40万くらい(試験10回分+教材+個人レッスン)
  • エッセイ・履歴書添削:50万くらい(カウンセラ+エッセイエッジ)
  • GMAT: 60万くらい(塾×3+試験5回分+教材)
ざっくり150万ってとこでしょうか(予定は100万なので・・・1.5倍 orz)。
これは追い詰められて塾やテストを受けまくったからですね。
ほんと追い詰められると金を使いまくるのでみなさんも気をつけて・・・。

あ、あと日本での留学準備(VISA、引越し、保険)などもばかにならない。
まー、そこは日々の収入があればたいしたこと無いかも。

あとは、奨学金やローンを狙っていくのもありですね。
USは学校がローンを組ませてくれるようなので、これは心強いです。
ただ一方でEUROはローンに厳しいようですが・・・。
また、奨学金はどうやらロータリーのが取りやすいようです(比較的)。
あとはスクールの奨学金も今は震災の影響で日本向けが増えてます。
ここら辺はダメ元でもいいので狙う価値はあるかと思います!

ちなみに、MBAに行くには職歴も重要です。
だいたい、5~8年程度の職歴でMBAに行く人が多いみたいですね。
そう考えれば最低でも500万くらい貯金はありますよね?
無い場合は・・・残念ということで社費などを狙ったほうが良さそう。。。

というわけで、まとめるとMBAに行くっていってもピンキリだってこと。
ので、自分がMBAに何を求めているかを考えつつ計画するべきです。
そうすれば必要な資金が見えてくるし、MBA留学も現実味を帯びてくる。
全然夢の無い話だけど、夢のある話なんてエッセイでしましょう。
まずは現実を見なきゃ!

個人的には1人でも多くの人が留学でキャリアを広げて欲しいと思ってる。
そして資金さえあれば、そのチャンスって簡単に得られるとも思う。
どこに行くかは、後の自分の頑張り次第なんだけどね。

少しでも参考になれば。
では。

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